店舗情報
店名 | Shimizu 輪工房 (432リンコウボウ) |
---|---|
住所 | 〒750-0019 山口県下関市丸山町4-8-22 |
TEL | 083-242-1913 |
info@shimizu-rin.com | |
定休日営業時間 | 原則一組のご入店になるよう調整しておりますので、事前のご予約にご協力をお願いいたします。 (ご予約のない場合、ご入店をお断りすることがあります。) 火曜定休 OPEN 10:00 ~ CLOSE 19:00(例外あり 営業カレンダーをご参照ください) ※営業日でも不在の時があります。またご予約いただいたお客様優先でのご案内、また貸切とする場合もございます。 ご予約フォーム、メール、各SNSのDMからのご予約をおすすめいたします。 (※接客中、作業中のお電話は取り次ぎません) ※定休日、営業時間外でも対応いたします。(※要予約) お気軽にお問い合わせください。 |
アクセス | お車でお越しの方 中国自動車道・関門橋 下関ICから約10分 電車でお越しの方 <タクシー利用>JR下関駅下車 タクシーで約7分 <路線バス利用>JR下関駅下車 サンデンバス乗車 【丸山線、丸山循環線、高尾線など】丸山町下車 徒歩約7分 ※最寄りの駅(下関駅、新下関駅)まで無料送迎いたします。 お気軽にお問い合わせください。 |
駐車場 | 2台 (満車の際はご案内いたしますのでお知らせください。) |
店舗紹介
▲店舗外観(昼) |
▲店舗外観(夜) |
▲道路に面した看板。こちらが駐車場入口です。 |
▲看板(夜) |
▲向かって駐車場右奥が店舗入口です。 |
▲店舗入口(夜) |
▲店内通路。古民家の雰囲気が残っています。 |
▲店内に入るとすぐに窓から関門橋が見えます。 |
▲壁や天井、家具に至るまで無垢の木材で作られた店内。木の香りが心地よいです。商品は見やすさにこだわって陳列してあります。 |
▲店内にはインターネットスペースもございます。プロジェクタやゲーム、熱帯魚など、寛いでいただけるためのアイテムを多数ご用意しております。また、小さなお子様連れでご来店されてもお子様が退屈されてしまわぬよう、おもちゃや絵本などもご用意しておりますのでお気軽にお立ち寄りください。 |
MAP
沿革
●日本のできごと ●下関のできごと ●Shimizuのできごと
1913年(大正2年) | ●旧下関駅前「要通り」にて清水時計・宝石・蓄音機店を創業(※1) |
1914年(大正3年) | ●第1次世界大戦開戦 |
1918年(大正7年) | ●第1次世界大戦終戦 |
1923年(大正12年) | ●関東大震災 |
1941年(昭和16年) | ●太平洋戦争/大東亜戦争 開戦 |
1942年(昭和17年) | ●世界初の海底鉄道トンネルである関門鉄道トンネルが開通
●下関駅が現在地(竹崎町)に移転(※2) |
1945年(昭和20年) | ●B-29による機雷敷設および市街地空襲
●清水時計店の店舗も空襲により焼失 ●終戦 |
1947年(昭和22年) | ●まるは百貨店に出店 |
1949年(昭和24年) | ●株式会社清水時計店設立 |
1950年(昭和25年) | ●下関大丸オープン ●現下関駅前に本店を建設(※3) |
1957年(昭和32年) | ●本店を建て替え(※4) |
1973年(昭和48年) | ●関門橋が開通(開通時点では日本および東洋で最長の吊り橋) |
1975年(昭和50年) | ●山陽新幹線開業。新関門トンネル開通(開通当時は日本一長い鉄道トンネル) ●自社ビル建設(※5) |
1977年(昭和52年) | ●シーモール下関(当時、西日本最大の複合商業施設)オープン |
1996年(平成8年) | ●ゆめタウン宇部店に宝石・時計 清水を出店 |
2001年(平成13年) | ●しものせき市立水族館 海響館オープン |
2005年(平成17年) | ●下関市、豊浦郡菊川町、豊田町、豊浦町、豊北町が合併し、新たな下関市が発足 |
2007年(平成19年) | ●Shimizu 輪工房オープン(※6) |
2012年(平成24年) | ●ゆめタウン宇部店 閉店 |
2016年(平成28年) | ●清水時計店 閉店 |
2018年(平成30年) | ●Shimizu 輪工房 下関市丸山町“日和山”にて移転オープン |
※1 ▲要通り時代。幼い少年は二代目社長 |
※2 ▲移転した下関駅(2006年に焼失) |
※3 ▲現下関駅前に建設された本店 |
※4 ▲建て替えられた本店 手前は国道9号線 |
※4 ▲右に見えるのは山口銀行本店 |
※5 ▲本店ビル建設前に新聞に掲載された資料 |
※5 ▲本店ビル完成時 |
※6 ▲2007年にオープンしたShimizu 輪工房の旧店舗 左上から時計回りに、店舗入口、1Fエントランス、メイン商品スペース、エンゲージコーナー、バーカウンター、シンボル的存在の柱 |